Description
竹を用いた珍しい一品
鼎の多くは青銅器のものが一般的であるが、
当該作品は竹の内側の皮を伸ばしたもので造形される。
竹の性質上、このような細工を施すことは非常に難しく、 宮廷美術によく見られる素材、技法である。
銀座線京橋駅A6出口より徒歩5秒。時を纏う美と一期一会の出会いを。
¥270,000
年代:中国 清朝
素材:竹(本体)、木(蓋部分)
技法:手彫り
状態:良好
サイズ:W28cm D13.5cm H28cm
竹を用いた珍しい一品
鼎の多くは青銅器のものが一般的であるが、
当該作品は竹の内側の皮を伸ばしたもので造形される。
竹の性質上、このような細工を施すことは非常に難しく、 宮廷美術によく見られる素材、技法である。
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