Description
明代の竜泉窯で作られた梅色の厚い釉薬がかけられた美しい青磁
形は古代銅器、”鬲”の形。
腰の部分に出っ張りがあり、日本では”袴腰香炉”と称される。
蓋は純銀の透彫で、四季の花々を模して彫刻が施され、
落ち着いた釉薬の色と形で、香炉の中では高貴な逸品であります。
【四月の花器展 〜花器の雅〜】開催中 4/1〜4/30
¥450,000
年代:明代 中国
素材:磁器、銀
技法:透彫
状態:良好
サイズ:D: 12cm H: 12cm
明代の竜泉窯で作られた梅色の厚い釉薬がかけられた美しい青磁
形は古代銅器、”鬲”の形。
腰の部分に出っ張りがあり、日本では”袴腰香炉”と称される。
蓋は純銀の透彫で、四季の花々を模して彫刻が施され、
落ち着いた釉薬の色と形で、香炉の中では高貴な逸品であります。
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